夏の読書

仕事を続けながら通ったインテリアスクールでは、一年生の夏休みの課題のひとつに建築やくらしに関する本を読んで、感想文を提出・・というのがありました。
夏休み前に建築技術の先生からおすすめ本のリストが手渡され・・・
確か20冊ほど候補があったなかで私が選んだのが、谷崎潤一郎の「陰影礼賛」でした。
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なぜこの本を選んだのか・・も定かではないけれど、当時住んでいた実家は昭和の純日本家屋。
子どものころの夏の記憶は、日差しがいっぱいの暑い外と、家の中のほの暗いけれどひんやりとした室内との明るさのコントラストだったり、簾ごしのひかりや風だったり・・。
そういうところで、このタイトルになにかしら惹かれるものがあったのかな・・。


勉強をはじめたばかりの当時の自分自身がどんな感想を書いたのか・・・今ではまったく記憶にないけど、久しぶりにページを開いてみると、端を折ったり、鉛筆で気になる箇所に線を引いたりした形跡が・・・。
一応マジメに?取り組んでいたようす。

この夏はどうやらたっぷり読書の時間がとれそう。
20年ぶりに陰影礼賛読んでみようかな。
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by feelslikehome | 2011-08-02 21:01 | デザイン


インテリアコーディネーターのくらし・しごと


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